2月10日 運命の日朝まで水が欲しいと訴えてた娘は、朝8時頃急変。 そのまま戻ってきてくれなかった。 こんな事になるなら、水好きなだけ飲ませてあげたかった。 私はずっと後悔してる。 娘に、 「大丈夫?」 って聞いたら娘は、 「大丈夫・・・。」 かすれた声で一生懸命私に遺して天使になった。 どの位してからだろうか、主治医が到着。 「助けます。」と言って、処置に行った。 次に出てきたとき、 「水だと思ってたのが、250mlの血でした。」 それから午後1時過ぎまで延命処置をしてもらった。 娘を長い時間苦しめてしまった。 ジャンル別一覧
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